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 「賃貸借契約書(2)」の書き方

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<「賃貸借契約書(2)」の書き方>
賃貸借契約書


 貸主 甲野太郎 (以下、「甲」という。)と、借主 乙川次郎 (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で賃貸借契約を締結することで合意した。

 
第1条  甲は、乙に対し、甲が所有する別紙目録記載の〇〇〇〇(以下「賃貸物件」という)を賃貸し、乙はこれを借受ける。

第2条  本件賃貸借契約の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。
2  前項の期間は、甲及び乙の合意によって更新できる。

第3条  乙は、賃貸物件を、〇〇〇〇の目的にのみ使用し、その他の目的のために使用しない。

第4条  乙は、甲に対し、月額金〇〇〇〇円の賃料を、毎月〇〇日までに、甲に送金して支払う。

第5条  乙は、賃貸物件を、〇〇〇〇において使用する。

第6条  乙は、賃貸物件を転貸し、又は本賃貸借契約に基づく賃借権を譲渡してはならない。

第7条  本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上解決するものとする。

 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。


  平成〇〇年〇〇月〇〇日

                   
 貸主 (甲)
住所
○○県○○市○○○○
氏名
甲野太郎

 借主 (乙)
住所
○○県○○市○○○○
氏名
乙川次郎



 契約書作成のポイント
◆ 契約書の構成
1.表題(タイトル)・・・契約内容が分かるよう、「○○契約書」等と記載します。
2.当事者の表示・・・個人の場合は、「住所・氏名」
  法人の場合は、「本店所在地・法人名・代表者氏名」を記載します。
  当事者は、契約書に署名押印(記名押印)します。
3.目的・・・契約の目的・内容を記載します。
4.作成年月日
 
◆ トラブルを防止するために契約書に盛り込むべき事項
1.契約期間       2.履行期限
3.契約の解除に関する事項
4.期限の利益に関する事項
5.損害賠償に関する事項
6.危険負担に関する事項
7.瑕疵担保責任に関する事項
8.支払条件に関する事項
9.裁判所の合意管轄に関する事項
10.秘密保持に関する事項
11.連帯保証人に関する事項




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