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 「商品売買契約書」の書き方

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<「商品売買契約書」の書き方>
商品売買契約書


 株式会社 甲野 (以下、「甲」という。)と株式会社 乙川 (以下、「乙」という。)は、つぎのとおり売買契約を締結する。


第1条 甲は下記の商品を以下の約定で乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。

品名
○○○○
数量
○○○○
単価
金○○○○円
引渡
平成○○年○○月○○日


第2条 甲は商品の引渡に当たっては、乙より商品の検査を受けなければならない。
2 商品の受渡しは、この検査の合格のときに行うものとする。

第3条 乙は商品代金を、受渡しの日の属する月の翌月○○日までに、甲に持参または送金して支払う。
2 乙が代金の支払いを遅延したときは、完済まで日歩○○銭の割合による損害金を支払う。

第4条 甲は商品について、受渡し後○○年間引渡し前の原因によって生じた物品の品質不良・数量不足・変質等につき責に任ずる。

第5条 甲または乙が本契約に違背したとき相手方は、催告を要せず、直ちに契約を解除し、蒙った損害の賠償を請求することができる。

第6条 本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上解決するものとする。

 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。

   平成〇〇年〇〇月〇〇日

                     
(甲)
住所
○○県○○市○○○○
株式会社 甲野
代表取締役  甲野太郎

(乙)
住所
○○県○○市○○○○
株式会社 乙川
代表取締役  乙川次郎



 契約書作成のポイント
◆ 契約書の構成
1.表題(タイトル)・・・契約内容が分かるよう、「○○契約書」等と記載します。
2.当事者の表示・・・個人の場合は、「住所・氏名」
  法人の場合は、「本店所在地・法人名・代表者氏名」を記載します。
  当事者は、契約書に署名押印(記名押印)します。
3.目的・・・契約の目的・内容を記載します。
4.作成年月日
 
◆ トラブルを防止するために契約書に盛り込むべき事項
1.契約期間       2.履行期限
3.契約の解除に関する事項
4.期限の利益に関する事項
5.損害賠償に関する事項
6.危険負担に関する事項
7.瑕疵担保責任に関する事項
8.支払条件に関する事項
9.裁判所の合意管轄に関する事項
10.秘密保持に関する事項
11.連帯保証人に関する事項




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