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 「物品売買契約書(2)」の書き方

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<「物品売買契約書(2)」の書き方>
物品売買契約書


 売主 株式会社 甲野 (以下、「甲」という。)と、買主 株式会社 乙川 (以下、「乙」という。)は、物品の売買に関し、次の通り契約を締結する。
 
第1条  目的となる物品(以下「本物品」という)は、次の通りとする。
  @ 品名  〇〇〇〇
  A 数量  〇〇〇〇

第2条  本物品の単価は、金〇〇〇〇円也とする。
2  売買代金は、総額金〇〇〇〇円也とする。

第3条  甲は、本物品を、平成〇〇年〇〇月〇〇日、乙の指定した〇〇〇〇に持参して納入する。なお、納入に要する費用は甲が負担する。

第4条  本物品の検査は、前条の納入時に甲及び乙の各係員が立会の上行う。
2  物品の受渡は、前項の検査終了と同時に完了するものとする。

第5条  売買代金の支払いは、前条2項に規定する物品の受渡終了と同時におこなう。

第6条  本物品の所有権は、前条の売買代金支払完了と同時に乙に移転する。

第7条  本物品の引渡後に生じた物品の滅失、毀損、盗難については、乙の負担とする。

第8条  甲又は乙が本契約に違反したときは、相手方は催告を要せず、直ちに契約を解除し、その損害を賠償することができる。
 
第9条 本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上解決するものとする。

 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。

   平成〇〇年〇〇月〇〇日

(甲)
住所
○○県○○市○○○○
株式会社 甲野
代表取締役  甲野太郎

(乙)
住所
○○県○○市○○○○
株式会社 乙川
代表取締役  乙川次郎



 契約書作成のポイント
◆ 契約書の構成
1.表題(タイトル)・・・契約内容が分かるよう、「○○契約書」等と記載します。
2.当事者の表示・・・個人の場合は、「住所・氏名」
  法人の場合は、「本店所在地・法人名・代表者氏名」を記載します。
  当事者は、契約書に署名押印(記名押印)します。
3.目的・・・契約の目的・内容を記載します。
4.作成年月日
 
◆ トラブルを防止するために契約書に盛り込むべき事項
1.契約期間       2.履行期限
3.契約の解除に関する事項
4.期限の利益に関する事項
5.損害賠償に関する事項
6.危険負担に関する事項
7.瑕疵担保責任に関する事項
8.支払条件に関する事項
9.裁判所の合意管轄に関する事項
10.秘密保持に関する事項
11.連帯保証人に関する事項




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